マンションの1階に住むメリット

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多くの人は1Fを避ける傾向があるが・・・

多くの人は、マンションの1階に住むのを嫌がる。

「1Fだと防犯上なんとなく不安」「景色がよくない」などの理由である。

でも果たしてそうなのだろうか?

住居を選ぶ条件には、部屋の間取り、最寄り駅からの近さ、まわりの環境など、

様々な要素があり、それだけの理由で、せっかく存在する「いい条件」の物件を

逃してしまうのが、もったいないというのが私の意見である。

もし、全く同じ物件で、諸条件が同じ物件が、一階と二階にあって、

それで二階を選ぶのであれば、何の問題もない。

でも家探しの現実では、そういう状況になることはあまりないわけである。

二階以上に住んでみたいという気持ちは理解できるが、1階の部屋のメリットというのも

実はたくさんあるのである。

移動が楽。10F以上なら2~3分違う場合も

最大のものは、移動が楽ということである。階段をのぼらなくていいと

いうことは、荷物を運ぶ時だけでなく、家を飛び出してコンビニに行く時

なども、階段の分だけ時間を節約できるわけである。

特に出入りの激しい場所であればあるほど、このメリットはあるわけである。

高層エレベーターなどで、朝の混雑時などは、5分以上待たされることもあるだろう。

1Fであれば、そんな心配は無用である。

夏涼しく、冬は暖かい

2つは目は、夏は涼しいということである。

家というものは、直射日光は屋根(上層階)にあたるわけで、

下に行けばいくほど、太陽の影響を受けにくくなるわけである。

逆に言えば、冬は寒いかといえば、必ずしもそうではない。

外の冷気を上層階が遮断してくれるので、1Fは比較的

暖かい場合が多いわけである。

そして何より冬の寒さは、暖房でほぼ解決できるわけである。

夏の暑さは、冷房をいれたとしても、

完全に防げるわけではないが、暖房は冷房よりは遥かに効果があるわけである。

上層階にいけばいくほど、冷房の効きは悪くなるわけである。

マンションの1階というのは、比較的ひんやりしているもので、

夏の暑さははっきりと、2階以上とは違うのである。

もちろん、直接西日があたるような部屋であれば、その影響は少ないかもしれないので、

ケースバーケースといえばその通りなのであるが、

1階のメリットというのは間違いなくあるのである。

「地面に近い」という安心感

2階以上であれば、何らかの転落の可能性があるわけで、そういうものもないのも

メリットである。

私はアメリカに住んでいたことがあるのであるが、大きな家のほとんどは平屋であった。

土地がふんだんにあれば、何も2階以上の建物を建てたりはしないのである。

土地がないから、仕方がないので、高い建物を建てるのである。

地面に近いという安心感もあるかもしれない。

1階の部屋はなんか、落ち着くのである。

そういう私は現在は2階に住んでいる。

でも思い出すのは、今まで住んだことのある物件で、とても住みやすかったのが、

狛江にあった1Kのアパートの1階の部屋であった。

学生時代に住んでいたのであるが、平日の日中もぐっすり眠れるし、

本当に快適な部屋だった。今はもう存在していないが、本当にいい部屋だった。

日が当たらないので、リンドウの鉢植えがすぐに枯れてしまうほどだったが、

そんなことが気にならないほど、快適な部屋だったことを思い出す。

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