きれいな壁紙なのに張り替える理由

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管理会社の利益のため

何軒か内見をしたことがある人は、気づいたことがあるだろう。

そんなに汚れていない壁紙なのに、壁紙を張り替えることがあるのだ。

入居者の立場からすれば、少しでも綺麗なほうがいいわけであるが、

大家さんの立場からすると、必要のない経費をかけたくないというのが

本音である。

でも、多くの賃貸物件では、たいして汚れていない壁紙でも張り替えて

しまう場合があるのはなぜなのだろうか?

これは、管理会社の利益のためなのである。

管理会社というのは、大家さんからもらう収入で経営しているのである。

もし、物件がきれいで、何もすることがなければ売り上げは0円である。

商売にならないのだ。

壁紙を交換すると、管理会社に利益が発生するシステム

汚れていようが、いまいが、壁紙を交換すれば、交換代金を大家さんに

請求することができ、それなりに利益が発生するわけである。

全く汚れていない壁紙でも、「けっこう汚れていましたよ」と大家さんに

報告すれば、「じゃあ張替えてください」となるわけである。

多くの大家さんは、いちいちチェックなんかしないので、管理会社の

やりたい放題なのである。張替え作業費として、業者に6万円で発注し、

大家さんから10万円もらえれば、4万円の儲けである。悪い話ではない。

このことを別の視点からみると、管理会社にとって修繕作業というのはプラスの

話であるということなのである。

修繕の依頼は、必ずしも遠慮する必要はない

つまり、居住者が何らかの不都合で修理を依頼することは、管理会社にとっては

収益チャンスであり、むしろ喜ばしいことなのだ。

ただし、管理会社が大家を兼ねている場合はそうではない。

何かいえるかというと、部屋の修繕をお願いすることは、必ずしも管理会社にとっては

悪い話ではないので、遠慮する必要は必ずしもないのである。(状況にもよるが)

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