なぜ、同じ物件なのに値段が違うのか?

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結論:おとり広告か、単なる入力ミス

SUUMOなどのポータルサイトで物件を掲載すると、同じ物件に複数の仲介者が取り扱っていることがよくある。というよりも、ほとんどの物件が複数の仲介業者が扱っているわけである。よくみると、管理費だったり、家賃が違っている場合がある。これについて解説する。一言で言えば、ただの入力間違いである。ただし、2つの可能性がある。意図的に間違えている場合(おとり広告)の場合と、単なる打ち間違いである。物件を管理するのは、管理会社であり、家賃や管理料は1つしかないものであり

、不動産会社によって値段がことはありえないのだ。

唯一の違いは仲介料:0円~家賃1か月分

唯一違いがあるのが、仲介料である。一般的には家賃の1ヶ月が相場であるが、当社のように0円か2万円でやっているような場合とか、大手でも半月分の仲介料でやっているところなどがある。つまり、仲介料以外の料金に違いがあるとすれば、誤字以外にはありえないのである。しかし、世の中には小狡い事を考える人間はいるのだ。意図的に、安い値段を出して、よくわかっていないユーザーを誘うわけである。不動産仲介の仕組みに詳しい人でないかぎり、値段が安いところがあれば、そっちのほうが得だと思い行ってしまう場合もあるわけである。大手ポータルサイトのSUUMOなどであれば大丈夫と思っている人もいるかもしれないが、彼らなりにチェックはしているものの、ヌケモレは多数存在しているのである。はっきりいえば、こういう誤掲載問題は、誰かがSUUMO本社に直接指摘しない限り、判明しないのである。ゆえに、同じ物件で値段が安い仲介会社は避けたほうがいいのである。彼らは、漢準ミスを犯すような業者であるか、意図的に不正を行おうとしている業者のいずれかだからである。近い将来、すべての不動産情報は共通のデーターベースで共有化され、こういう問題はなくなるはずである。技術的にはすぐにでも可能なことなのであるが、複雑な利害関係が交錯する現状では、少なくとも十年以上の時間が必要だと思う。場合によっては、ずっとこのままなのかもしれない。

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