いい物件は奪い合い

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部屋探しって、そう何回もするものではないわけです。

慣れている人というのは特殊な人で、一生に一回もしない人だって存在します。

実家で生まれて、その家に一生住む人ってけっこういますよね?

ほとんどの人は、部屋探しに詳しくないわけです。

いい物件に巡り合うと、「もっといい部屋があるかも」と

多くの人は思ってしまいます。

でも、本当にその部屋がいい物件だったら、悩んでいる間に、他の人に契約

されているはずです。

世の中に空室の数はたくさんあっても、いい物件の数はそんなに多くないからです。

ではいい物件とはどういう物件なのでしょうか?

騒音問題がなく、そんなに不便な場所でもなく、陽あたりもよく、値段が適正で、

こぎれいな物件って、どれくらいあるでしょうか?

探してみると、わかりますが、ほとんどありません。

多くの物件には、なんらかの問題があるものです。

一番大きいと思うのは、騒音問題です。

特にはじめて部屋を探す人の多くは、音問題に関して鈍感です。

現在住んでいる実家が閑静な住宅街で音問題に悩んだことがないひとなら、

ほとんどが音問題について理解していません。

特に大きな道路沿いに住んだ時の騒音のすごさを全く理解できていないわけです。

電車の音もかなりのものです。

隣人の騒音を気にする人は多いですが、実は、その問題はそれほどではないのです。

大音響で音楽をかけることは基本的に禁止されていますし、

昭和とは違って、隣の部屋の会話が聞こえるような物件は、ほとんど存在しません。

騒音の90%は車の音です。

ある程度、大きな道路の前は、24時間車の音がします。

高層マンションで、8Fくらいになると、車の音はほとんど聞こえなくなりますが、

5階くらいまではかなりうるさいものです。

特に、車の音は深夜に響くのです。

これは日中にはわからない場合がほとんどです。どういうことかというと、

日中は渋滞で、車はゆっくり走りますが、深夜は道がすいているので、

高速で走ります。そうすると、騒音が何倍にもなるのです。

深夜に取り締まりを行う警官はほとんどいないので、

100キロ以上で飛ばす輩も多いわけです。

特に大きな道路のそばは注意が必要です。仮に二重サッシの窓があっても

ほとんど意味がありません。

私が考えるいい物件とは、ある程度静寂性が担保されている物件のことです。

探してみるとわかりますが、そういう物件は、そんなに多くはないのです。

ゆえに、それを理解している人は、すぐに契約してしまいます。

部屋探しをしているときに、悩んだ場合、もしその部屋が静かだったら、即決定することを

おススメします。

ある程度いいと思い、その部屋が静かだったら、その部屋は間違いなく「いい物件」です。

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